こないだ購入したスクリーマーズのLive DVDに引き続き、1977〜78年のデモ音源をまとめたLP(実際は1978年録音?)を香港人のパンクコレクターから購入。送料入れて4000円なり。なにぶんデモなんで、出した金額が大きいだけにどれほどのクオリティ〜か不安でしたが、針を落としてみたら全然おk。やっぱスゲーこのバンド。値段が値段だけに大事な1枚の仲間入りをしました(カネのことばっかし)。なんでそうまでしてこのレコードを買わなきゃならないかというと、このスクリーマーズは現役時代にレコードをリリースしていないんです。シングルもアルバムもコンピ収録も無し!そんなわけでビアフラに「The best unrecorded band in the history of Rock'n'Roll」と謳われているわけです。んでこのデモ集はいつ出たんでしょう?わかんないけど全然見たことないし国内じゃ売ってないだろうということで海外サイトから探してきたんですが、今ググってみたらCDがアンサーで1980円で売られてるじゃんか!!更にディグってみたらシェア音源うpされてるし!!!
・・・・・でもいいんです。高いカネ出して手に入れたレコードであることが大事なんです。これもし先にうpられてる音源見つけちゃってたらこんなにスゲースゲー言わないですよ。web上で拾わなかったとしても、CDで買っちゃっても同じでしょう。このレコードが2000円で入手簡単だったとしても同じかも。なんだろう、ケチなのかな??違う気がするんだけど。
とにかく「この1枚を手に入れるために覚悟を決める!」ってのが大事かと。思い返せば最初に買ったレア盤はヤンガーズの『マイラブマイラブ』だったかな?20年以上前にえとせとらレコードで6800円(たしか)。A面『マイラブマイラブ』/B面『離したくない』の2曲だけでその値段ですよ。でもその金額を出さなきゃ聴くことができなかったんですよ。その額を出してでも聴きたかったんですよ!!!…ってのが思い入れですよね。その後も「これは!」というレコードにはプレ値払ってきました。人生2度目の高額レア盤はプラスチックスの2ndアルバム『オリガトプラスチコ』で、ウッドストックで¥9800てのが一番高かったかな。これは後にもっと全然安く見つけられるようになったんだけど、買った当時はこれが欲しくて高校生が東名バスに乗ってわざわざ東京まで行ってるわけですから、家で針を落とすと1曲1曲が高級素材に聴こえるんですよね。数年後はパンクのLPなんかを中野のフラワーレコードに行って3800円とか4800円位するやつをたま〜に買ったりしてました。それらは全部今でもお気に入りです。そんでしばらくすると再発されたりして「えー!」とか思うんだけど、でもオリジナルで持ってなかったレコードを再発盤で買ったとしてもあまり大事に聴かないんですよ。なんなんでしょうか、この感覚は。だからこのスクリーマーズのうpされてる音源の場所は敢えてここでは紹介しません。それでも興味おありな貴方はググれば見つかりますので落としちゃってください。んで「知ったフリしろ」です。アクトライクユノウ。
ハナシは変わりますが、昨日IKEAでポスターフレームを1コ買ってきました。ずっとこのジャックスのポスターを今度移る新しい事務所に飾りたくて、5000円くらいかかるけどフレーム屋にオーダーしようかと思ってたんです。そしたらIKEAのレジ手前アウトレットコーナーでこの50x50cmサイズのを1800円で見つけて即買いですよ。さっきフレームに入れてみたんですが、ん〜どうだろう黒ブチ。オーダーするなら赤いフレームのつもりだったからなんかイメージが違うんだけど。ん〜どうなんだろう。まぁいいか。